洞魔麗

にんにくラーメン(850円)ととまれライス(700円)を頂きました。
火曜日夜九時、先客は無し。店名の通り洞窟のような暗く小さな店内ですが味は折紙付。ここは激辛炒飯で超有名ですが、普通のメニューが普通じゃなく美味しいことでも知られています。
さてラーメン、イマドキラーメンでは全く無く、町中華の様相でもありません。例えて言えばめちゃくちゃ美味しいねっとり鍋物に中華麺を入れたような?しかして旨いです。
具は野菜中心で、ネギやチャーシューはなく、豚バラが入っています。麺は特筆ないですが細めちゅるちゅる。スープはあんかけと言えるレベルのトロみにキッチリニンニクテイストが乗ってます。全体的に刺激はなく優しい味わいであるものの、下味は濃厚に付けられており満足感は高いです。
ママのお喋りも大阪らしく、最初着丼時にお箸がないといえば「ごめん!忘れとった〜、お詫びにお箸3つあげるわ」ラーメン食べて汗を流すと「だんだん暑なってきたやろ、ドア開けるから寒かったら言うて」ガツガツ食べると「ムチャクチャ食べるん早いな!ゆっくりしてええんやで」となかなか楽しいw
別に返事を強要されるわけではないので、そういうコミュが苦手な人でも特に大丈夫でしょう。
開店は火金土のみ、カウンター10席ほどだけの中華居酒屋なので夜遅くなると満席で入れない可能性高いので早めが吉。
ちなみにとまれライスは、八宝菜風にんにく雑炊という感じでこれも美味しかったです。